
いつもお仕事でお世話になっている元上司のM氏&Hさん、元同僚のMMさんを我が家にお招きしました。
元上司でイタリア人のM氏の趣味はお料理。
イタリア版男の食彩や
お料理教室など、いつも美味しいレシピを教えてくださいます。
今回はそのお礼と折りしもM氏のお幸せ事のお祝いも兼ね、心ばかりのお食事にお誘いしました。

ところでM氏はもちろん、Hさん、MMさん、皆さんお料理上手でグルメ。
いつものように気軽にお誘いしてしまったことをちょっぴり後悔してもはじまりません。。。
焦りに焦って悩んだ結果、メニューは和の食材を使ったイタリアンで。
Antipasto: アンティパスト
Yamaimo e prosciutto crudo con Tapenarde verde fatta in casa山芋と生ハム、自家製タプナードヴェルデ
Zucca alla crema e salvia かぼちゃのセージ風味クリーム煮
Paris soir パリ・ソワール
Beccafico di costardella 秋刀魚のベッカフィーコ
Primo Piatto: プリモピアット
Pasta con salsa di pomodoro alla giapponese 和風トマトソースのパスタ
Secondo Piatto: セコンドピアット
Brasato di manzo alla borgognona con patata dolce牛肉とさつま芋の赤ワイン煮込み
Dolce: ドルチェ
Tiramisu alle mele リンゴのティラミス(写真無し)
注)伊語は私が勝手に付けました。合っているかどうかは分かりませんので。

山芋と生ハム、タプナード添えは
こちらから教えて頂いたお洒落な一品。前述の記事のタプナードを添えていただきます。
かぼちゃのセージ風味クリーム煮は仕上げのパルミジャーノと黒胡椒がアクセント。
ご存知パリ・ソワールはフランス料理 (ここだけなぜかフランス。笑)
和風トマトソースはミニトマトをセミドライにして。柚子胡椒を効かせ、大葉たっぷりです。
牛肉とさつま芋の赤ワイン煮込みは、参考にしたレシピではさつま芋ではなく栗でした。ところが栗が手に入らず急遽考えてさつま芋にしてみたら意外と合ったのでした。クルトンはお幸せを祝し、ハート型で作りました。♪
と、ここまで順調にきたのに。。。ああ、やっぱり。。。ドルチェ、失敗です。泣
リンゴのティラミスですが、いつもはオーブンで焼いた洋ナシを使いティラミスのクリームを添えて作ります。が、前日にN子ママから立派な甘いリンゴを頂いたのでリンゴで。そこまでは良かったのです。なのに、この日に限ってクリームが分離。湯煎のチョコレートが十分に冷めてなかったためかと。。。
でも皆さん笑顔で食べてくださいました。^^;
余談ですが、
シチリア料理のベッカフィーコ。よくあるのは鰯にパン粉にレーズン、レモン、松の実などの詰め物を挟んでオーブンで焼いたお料理です。ベッカフィーコはもともとは野鳥の名前で、直訳だと無花果をつまむ鳥、ですね。なんでもその昔は、貴族のみが食べることが出来た鳥だったそうで、それを庶民が鰯で真似て作ったのがこのお料理のはじまり。正統は詰め物で丸々と太った鳥に似せて作るのだそうです。

これは何が入っているのか、どうやって作るのかと、さすがお料理好きのM氏。
日本の食材や調味料にも精通しているので食の話題に尽きません。
スプマンテにワインも進み和やかな雰囲気に。
楽しい会話もまずは胃袋から、これ万国共通ですね。(笑)
私はと言えば、キッチンスタジオ秒読み状態の滝汗。。。笑
至らないことも多々ありましたが、M氏、Hさん、MMさんのお気遣いに助けていただきました。
まだまだスマートなおもてなしが出来るようになるまで修行が必要です。^^;
お写真の出来悪く、撮り忘れもあり残念ですが、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
Grazie mille a voi per essere venuti !!!
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