2009年 12月 17日
イタリア版男の食彩 冬 2009 |

まずはメニューから。
Prosciutto&Carciofini 生ハム&アーティチョーク
Cipollini in agrodolce 小玉葱のヴィネガー煮
Burrata & Pomodori ブラータとトマトのカプレーゼ
Pate’di fegato パテ
Pasta al’arancio パスタ オレンジソース
Arista di maiale con verdure 豚の背肉と野菜のロースト
Panettone & chantilly パネットーネ シャンティ添え
これだけのメニューを、これはどうかな?あれは?と言いながらわずかの間に書いたM氏。さすがおもてなし慣れしているだけあってお料理のレパートリーも幅広いと見ました。
メニューだけ見ると一見お馴染みのイタリアンですが、普通じゃないこだわりがあったのです。

BERKELというオランダのメーカーのスライサーで知る人ぞ知る逸品なのだそうです。
最近レストランや一般のコレクターに人気だそうで、古いものはオークションクラスのお値段だそうです。
うかつに10万ぐらい?と聞いてしまった私。(恥)その数倍のお値段だそうで仰天。
サッサッと生ハムの塊をスライス。皆でやってみました。これ、けっこう楽しいプレゼンテーションとなりました。

そして世界一のビール、Birra Menabrea (ビッラ メナブレア)も登場。
イタリアの小さなビールメーカで、各国の世界大会で金メダルを獲得し続けているそうです。古きよき味を守るために大量生産はしないひたすら職人気質なビール。お味は、ライトなのに芳醇で美味。

イタリア南部プーリア州のチーズです。周りはモッツァレッラチーズで中はモッツァレッラと生クリームが入っています。巾着のような形に紐で縛ってあり、切るとトロ~と出てきます。
これ、一度食べたら絶対にやみつきになること間違いなし。太鼓判の美味しさです。
パスタはオレンジソースのフェットチーネ。生のオレンジの皮をすりおろし、バター、果汁、ブランデーを煮詰めたソース。
メインは豚の背肉にスモークしたチーズscamorza affumicata(スカモルツァ・アフミカータ)をスライスして切れ目を入れた肉の間に挟みオーブンへ。チーズの味と香りがお肉にしみこんでものすごく美味しい。
どちらも近々作ってみようと思っています。

そして食後の締めは、やはりM氏のピアノ生演奏で。まるでピアノバーに居るみたいです。

仕事から帰宅後にこれだけのお料理を手際よく作ったM氏。冷蔵庫に張った手順のメモを見ながら段取りもよく、さすがの手際の良さに感服しました。
照明が暗かったのでお写真がイマイチですみません。
M氏、ご馳走様でした。
E' stata proprio una bella festa.
Tante grazie e complimenti per l'ottima cucina!
Le Perline のHP
by leperline | 2009-12-17 00:42 | Italia | Trackback
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